
みなさん、こんばんは!本日、特に「おっ!」と思った3つの話題をピックアップしてみました。どれも、普段「あたりまえ」だと思っていることに、「本当にそうかな?」と問いかけてくるような、面白い話ばかりです。食べ物、写真、そして「幸せってなんだろう?」という問いかけ。それぞれ違うテーマなんですけど、どれも新しい見方や考え方を教えてくれるものなので、ぜひ読んでみてください。
- 梅干し屋さんの「まさかの挑戦」と、昔ながらの味の再発見
- FUJIFILMの新しいカメラ「X-half」が示す、新しい写真の撮り方
- 「引きこもりだった芥川賞作家」が教えてくれる、ちょっと変わった「幸せの見つけ方」
- おわりに
梅干し屋さんの「まさかの挑戦」と、昔ながらの味の再発見
今日まず気になったのは、Xユーザーの山本将志郎さん(梅ボーイズ)の投稿です。彼が梅干し屋さんを始めたとき、周りの梅干し関係者から「塩と紫蘇だけで漬けた梅干しなんて、売れないからやめとけ」って、たくさん忠告されたそうなんです。
これってどういうことかというと、今の梅干しの世界では、甘い味の「調味梅干し」が、売上のだいたい9割も占めているそうなんです。つまり、ほとんどの人が、昔ながらのしょっぱい梅干しじゃなくて、甘くて食べやすい梅干しを選んでいるってことですね。デザートみたいに感じる人もいるかもしれません。
でも、「梅ボーイズ」の山本さんは、あえてこの「あたりまえ」に逆らって、梅本来の味や、塩と紫蘇だけで作るシンプルな梅干しにこだわっているんです。これって、ただ珍しい梅干しを作っているだけじゃなくて、日本の食べ物の文化として、梅干しがもともと持っていた味や作り方をもう一度見直そう、っていう動きにも見えます。たくさんのものを早く作る時代だからこそ、昔ながらの作り方で手間暇かけて作られた「本物」が、かえって価値を持つようになるのかもしれませんね。この「売れないよ」と言われた挑戦が、これからどんな風に梅干しの世界を変えていくのか、とっても楽しみです!
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塩と紫蘇だけで漬ける梅干し屋を立ち上げる時、「売れないからやめておけ」と多くの梅干し関係者からアドバイスをもらった。
— 山本将志郎@梅ボーイズ (@umeboys_2019) June 3, 2025
実際、梅業界は甘い調味梅干しが売上の約9割を占める。… pic.twitter.com/UlyEFqWSdz
FUJIFILMの新しいカメラ「X-half」が示す、新しい写真の撮り方
次に注目したのは、noteのYuyaさんという方が書いた「X-half良いカメラですやん」という記事です。FUJIFILMから発表された新しいカメラ「X-half」について、Yuyaさんは「賛否両論あるけど、私はすごく良いカメラだと思いました」って、すごくポジティブに評価しているんです。なんと、「いらない機材を売って、パートナーのためにこのカメラを買う予定です」とまで言っているくらい、気に入っているみたいですね。
Yuyaさんが実際にカメラを触ってみて感じたのは、「圧倒的に縦写真が多い」ということだったそうです。これって、すごく面白いポイントですよね。今の時代、スマホで写真を撮って、インスタのリールとかTikTokみたいな縦長の動画や画像をSNSに投稿するのがすごく増えていますよね。普通のカメラって、横向きで写真を撮るのが基本なんですけど、「X-half」が縦向きに特化しているなら、それはまさに、今のデジタルなコミュニケーションに合わせた新しい写真の撮り方を提案している、と言えるかもしれません。
このカメラは、ただ新しいガジェットというだけじゃなくて、私たちが写真をどう撮って、どう表現していくか、そのものに影響を与える可能性を秘めています。Yuyaさんの評価は、「X-half」が、今のクリエイターが「こんなのが欲しかった!」と思うような、自由で使いやすいカメラだってことを教えてくれます。このカメラが、どんな新しい写真の表現を生み出して、私たちの創造力を刺激してくれるのか、すごくワクワクしますね!
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「引きこもりだった芥川賞作家」が教えてくれる、ちょっと変わった「幸せの見つけ方」
そして今日、一番深く考えさせられたのが、現代ビジネスに載っていた「『逃げることでしか救われない命もある』15年間引きこもりだった《孤高の芥川賞作家》が贈る『逃避の幸福論』」という記事です。この記事では、作家としてデビューするまでに、なんと15年間も「引きこもり」の生活を送っていたという、芥川賞作家のことが紹介されています。
この作家さんの生き方って、今の時代の「あたりまえ」とは、かなり違いますよね。彼は「パソコンもスマホも持たず、インターネットとも無縁」の生活を送っていて、「鉛筆を持ってひたすら原稿用紙に向かう日々」を過ごしていたそうなんです。たくさんの情報があふれていて、常にSNSで人とつながっているのが「普通」の今、こんな生活はなかなか想像しにくいかもしれません。
でも、記事が教えてくれるのは、そんな風に世間と距離を置いた生活の中から生まれた「孤高の芥川賞作家による、時代に逆行するような幸せの見つけ方」なんです。この幸せ論のポイントは、「つるまず、群れず、自分を失わず」という考え方だそうです。今の社会では、SNSで友達と「つながる」こととか、グループに属することで安心感を得たり、他の人と比べて自分の価値を見つけようとしたりすることが多いですよね。でもこの作家さんは、わざとそういった外からの影響から距離を置くことで、自分の心と向き合い、本当の自分を見つけることを選んだのかもしれません。
記事のタイトルにある「逃げることでしか救われない命もある」という言葉は、私たちに「本当にそうかも」って思わせてくれる、深いメッセージですよね。これは、「つらいことからは逃げずに立ち向かうのが一番だ」って教えられがちな社会の中で、「逃げる」ことも一つの大切な解決策なんだ、という新しい価値観を教えてくれています。競争社会で疲れてしまったり、社会のルールや周りの期待に息苦しさを感じたりしている人にとって、この作家さんの話は、すごく勇気をもらえるメッセージになるんじゃないでしょうか。「引きこもり」という、一見すると社会から離れているように見える場所から、芥川賞というすごい賞を取るまでになった彼の生き方は、私たち一人ひとりが、「自分にとっての幸せって何だろう?」「社会とどのくらい距離をとるのが自分に合っているんだろう?」って、深く考えるきっかけを与えてくれました。
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おわりに
今日紹介した3つの話題は、それぞれ違う分野の話でしたけど、どれも「あたりまえのことって、本当にそうかな?」って問いかけてくる点が共通していましたね。梅干しの「あたりまえ」をひっくり返して昔ながらの味を追求する「梅ボーイズ」。写真の撮り方の新しい可能性を見せてくれるFUJIFILMの「X-half」。そして、今の時代の「つながり」や「幸せ」の考え方に、新しい視点をくれる「孤高の芥川賞作家」の生き方。
これらの話は、私たちの周りの世界が、いつも変化していて、色々な考え方や価値観があるんだ、っていうことを改めて教えてくれます。周りの決まった枠組みや、みんなが「こうだよね」と思っていることに縛られずに、自分の信じる気持ちや、探求心に従って行動することの大切さ、そしてそこから生まれる新しい発見や価値の可能性を示してくれていると思います。今日知ったこれらの話が、みなさんの毎日の生活や、これからの生き方について、新しい考え方や、深い気づきをもたらしてくれると嬉しいです。










