今回は松本人志さん関連の本を紹介していきたいと思います。
あらすじの引用元はすべてAmazon商品ページより。
遺書
「オレは、この芸能界でやっていくのに、一つのポリシーを持っている。〈憎まれっ子世にはばかる〉というヤツだ」。反論も悪口も大歓迎。ダウンタウンの松本人志が自分たちのお笑いを語る1冊。
「松本」の「遺書」
「人間、コンプレックスがないとあかん!」と公言し、ストイックな生き方を実践する著者―お笑いに魂を売った男の、人と時代を見据える眼力は鋭く、語りには毒がある。「反論も悪口も大歓迎する、正々堂々と来てみやがれ」と刺激的に言い放った、超ベストセラー『遺書』+『松本』、待望の文庫化。
松本人志 愛
鋭く本質を見抜く目で独自の世界観を構築する天才芸人・松本人志の『遺書』『松本』に続くベストセラー第三弾、待望の文庫化。理想の女性像、結婚、笑いに対する姿勢、トップを走る者の孤独、差別意識、引退、死についてなど、身近なテーマから、哲学的な命題まで、素の松本が真摯に語り尽くす。
松本人志の怒り 赤版・青版
松本人志の「怒り!」はオモシロイ
「週刊プレイボーイ」の人気連載コラム「松本人志の〈怒り!〉」の単行本化。格差や年金問題など国民の怒り吹き荒れるこの国で、天才マツモトはどこに憤るのか…!? その価値観に目からウロコの一冊。
松本人志の「怒り!」はヤバスギル
“週プレ"大人気連載「松本人志の〈怒り!〉」の単行本化。食品偽装からマスメディアのあり方まで、本当に怒るべきポイントはどこなのか、“天才"の発想に驚かされる。
シネマ坊主
「中途半端なものが一番つまらない」とばかりに、ハリウッド大作からミニシアター感動作まで全七〇作をメッタ斬り。シニカルかつシュールな毒舌を駆使して見事に作品の本質へと肉薄していく。松本の映画に対する哲学、愛情が凝縮された、映画ファン必読の書。シリーズ累計二〇万部を突破した、松本人志による映画評論集の第一弾がついに文庫化。
一人ごっつ
飽くなき笑いの求道者・松本人志の新挑戦、活字版「一人ごっつ」!さらには大仏の声=倉本美津留との舞台裏対談に本人回想インタビュー、伝説の「24時間大喜利」傑作選も収録。
放送室
松本人志がメールで絵文字を使う?夢精をしたことがないのは本当?相方・浜田についてどう思っているのか?ずばりお笑いのポイントは?40年来の幼なじみ、笑いの天才と人気放送作家が様々なテーマについて本音で縦横無尽に語り尽くす!8年続いた大人気ラジオ番組「放送室」から抜粋された、TVでは語らない爆笑必至の傑作名言集。